ハートスピリットエッセンスがモテエッセンスと言われる理由

こんにちは

フラワーエッセンス使いの潜在意識セラピスト

めぐです

昨年受けた

アバンダンスプログラムインストラクター養成講座内で

パシフィックエッセンスのハートスピリットエッセンスは

モテエッセンス!と聞いてからずっと気になっていて( *´艸`)

今、飲んでいます

講座内では

なぜハートスピリットエッセンスががモテエッセンスなのか

ということについて特に詳しい説明はなかったのですが

今回、飲み始めるにあたり意図を明確にしていく中で

いろいろと思ったこと、感じたことがあったので書いていきますね

ハートスピリットエッセンスについて

ネイチャーワールドさんのカタログにはこう書いてあります

傷ついたり、恐れにとらわれているために、
すっかり閉ざしてしまったハートを優しく開くために・・・

喜び、思いやり、寛容の気持ちを持って、
人生を心から受け入れ、楽しむために・・・

喜びと思いやりと寛容の気持ちを持って、
人生を心から祝福します。

ハートにある古い痛みを溶かし、
「ハートのスピリット」を心から抱きしめられるように
私たちを励ましてくれます。

ハートのスピリットとは、愛と光と笑いと喜びです。

それは平和であり、なるがままに任せることであり、
抱きしめることであり、受け入れることです。

そして、心地よさ、たやすさ、情熱でもあります。

このエッセンスの第一の働きは、
ハートチャクラのバイブレーションを最も高い範囲まで高めることです。

それは自己価値を高め、人間の尊厳に新しい意味を与えます。

その結果、私たちは相互に優しさ、気軽さ、
そして共感の思いやりを持って接し合うことができるようになります。

過去の体験によって生じたネガティブな感情を

癒さないままにしておくとそれが傷となって残ります

そして、それが何度も繰り返されるうちに

もしくはたった一度でも、衝撃が大きい出来事に遭遇した場合

その苦しみを感じないようにハートを閉ざしてしまうことがあります

私もかつて

我慢してしまうクセがあって

長い間ネガティブな感情を押し込めて蓋をしてきたので

よく分かるのですが

ハートを閉じていると気持ちに鈍感になれて

辛いと感じる毎日を過ごすのにはすごく楽なんですね

ハートを閉ざしてしまうことは

生きていくためには必要なときもあって決して悪いことではないけれど

その分、楽しいことにも鈍感になっているので

例え好きなことをして一瞬は楽しさや喜びを感じても

なんだか満たされないという弊害もあります

私たちが今、ここに生きているのは

『自分を表現するため』

なのに

自分の中に生まれた感情を拒否して受け取らずに無視する

というのはそれに反することなので

そのとき人は本来持っている輝きを失ってしまっている状態です

ですから

エネルギーがたまってきたら 元気になったら

いつかはその傷や痛みと向き合って

ハートを開き自分の感情を受け容れて癒すことを

することが大切だなって思うんですね

だけど

あまりにも辛いからハートを閉ざしたのに

その辛さを感じるのかと思うと怖くて

なかなか勇気が出ませんよね(>_<)

そんなとき

恐れを和らげて向き合う勇気を持ち

感情を受け容れ癒すサポートをしてくれるのが

このハートスピリットエッセンスです

そういえば最近やたらと

急に過去の嫌なことを思い出しては一人で怒っていたのは

ハートスピリットエッセンスを飲んでいたからだったのか (≧▽≦)

(本当に突然思い出して腹が立つんです!笑)

そして

パシフィックエッセンスのワークショップに参加したとき

創り手であり講師であるサビーナさんは

ハートスピリットエッセンスについて

こんなことを おっしゃっていたのを思い出しました

ハートを癒されると人は惹きつけられる

まさにモテエッセンスですね!

最後までお読みいただき

ありがとうございます

愛と感謝を込めて

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